絹の舞

足柄刺繍 上田菊明作品集 絹の舞

足柄刺繍として25年に亘る制作活動の中から代表作40点を収録した初作品集

A4・48ページ(40作品収録)
価格:2,160円(税込)送料:160円

小田原市内では、平井書店、伊勢治書店で販売中

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やすこ夫人とともに

足柄刺繍 上田菊明 4

━ 1980年代からいろいろな所に出展されていて、大きな賞も取られているのですが、いちばん記憶に残っているものはどれですか?
 県展なんかでは賞では無くて入選はしていましたけど、やっぱりシルク博物館に最初に出したのが、全国絹業協会って絹の業界の賞をいただいたんですけど、それが一番最初ですからね。他の賞もみんな嬉しいもんですよ、賞を貰えるということはなかなか大勢の中から優れたものしか貰えないですからね。
━ 足柄刺繍の知名度が上がってきたのはいつごろですか?
 それはなかなか知名度なんか出ないですね。だいたい10年経って少し出たくらいかなあ、新聞かなんかにちょこっと載ってね。あとテレビの取材で来ていただいたのはいつ頃だったか、ちょっと忘れてしまいましたが「小さな旅」っていうテレビに出していただいて、関東、甲信越地方だけで全国放送ではなかったんですが、それでもそれが凄い反響で、習いたいとか、売ってくれとか、どこに行ったら見れるんだとか、何百件も問い合わせをいただいて、もうびっくりしました。見れるんですかとか、今でもまだ電話をいただいたり、小田原市にも問い合わせがあるそうです。取り上げていただくということはありがたいもんです。
━ NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」でかなり知名度が上がったように思うのですが?
 それより前に、平成6年ごろか神奈川県の後援で、横浜のシルク博物館で私の個展を開いてくれたんです。そのときNHKが日曜美術館ていう番組で、個展の案内を出したいからっていうんで取材に来られて、作品を東京まで持っていって、番組として3、4分もやってくれたのかしら、桜井アナウンサーがハンドバッグとか額とか手に持って、それが全国放送で凄い反響でしたよね。 その日の内に沖縄から来られたり、能登半島の輪島から来られたり、一月ほどやったんですけど日本中から来ていただきましたし、そういう風に報道されるにしたがって随分知られるようになったんですけど。鶴瓶さんの時は、鶴瓶さんが突然来られて、それも全国放送でしたので、それも凄い反響で、全国から習いたいとかどこに行ったら見れるんですかとか、今でもまだ電話をいただいたり、小田原市にも問い合わせがあるそうです。取り上げていただくということはありがたいもんです。
━ 今までで、何点くらい制作されていますか?
 作家とか物作りになりたいと思ったのが昭和25年くらいですからね、あまり年数は経ってないんですよ。それまでは商売ながら職人ですからね、自分でやったり商売したりしながらだから、でも大きいものから小さいものまで入れて150点くらいはあると思います。

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